- 人や他の犬にかみつく
- トイレのしつけができない
- 散歩中に引っ張る
- これからワンちゃんを飼うけど、しつけ方法を知りたい
など、この記事にたどり着いた人は、このようなワンちゃんの問題行動やしつけ方法に悩んでいるのではないでしょうか?
私も何十年も前にワンちゃんを飼っていましたが、しつけを失敗してしまいました。
今回ご紹介するしつけの教材を知っていれば、もっとワンちゃんと充実した生活を過ごすことができたのではないかと思います。
この記事では知識と経験豊富な「犬のプロ」が教えるしつけ方法をご紹介します。
そして、教材を学ぶことで、ドッグトレーナーでなく、飼い主であるあなたがしつけができるようになります。
これまでも本やユーチューブなのでしつけについて調べたけど、うまくしつけできなかった方には、とても役に立つような動画教材だと言えるでしょう。
この記事であなたとワンちゃんが、楽しく幸せに過ごせるようになることを願っています。
犬のしつけおすすめ動画教材3選
ワンちゃんのしつけ動画を厳選してご紹介します。
わんちゃんの問題行動に悩んでいる飼い主さんや、子犬を迎えてこれから楽しく過ごしたい方にとって、助けになる動画です。
これらの厳選した動画について、特徴や学習方法、動画時間など、一覧にして比較しています。
ぜひ、わんちゃんにあった動画教材を探してみて下さい!
\ 体罰しないしつけ方法! /
犬のしつけ方

しつけは、飼い主とわんちゃんが共に幸せに過ごすために不可欠です。
基本的なしつけ方についてご紹介します。
基本的なしつけ
ハウストレーニング
ハウストレーニングは、わんちゃんに「ハウス(クレートやケージ)」を安心できる場所として認識させ、自ら進んで入るように教えるトレーニングです。
日常生活だけでなく、災害時や旅行時など、様々な場面で役立つ重要なトレーニング。
サークルやクレート、ゲージをわんちゃんの安心できる場所として覚えさせます。
社会化
犬のしつけにおける社会化は、犬が人間社会で快適に過ごせるように、さまざまな人、動物、環境に慣れさせる重要なプロセスです。
子犬の頃から様々な人や犬、音、環境に慣れさせ、社会性を育てます。
散歩やドッグランなどを活用し、積極的に交流の機会を設けましょう。
基本的な指示
「おすわり」「まて」「おいで」「ふせ」などの基本的な指示を教えます。
短い言葉で明確に伝え、成功したらご褒美を与えましょう。
甘噛み対策
子犬の甘噛みは自然な行為ですが、成犬になってからの噛み癖を防ぐために、早期対策が重要です。
しつけをする時の注意事項
わんちゃんをしつけする際には以下の点について注意しましょう。
\ 自分でしつけができるようになる! /
犬のトイレのしつけ

トイレのしつけは、飼い主さんにとって最初の大きな課題の一つです。
根気強く教えることで、わんちゃんとの生活がより充実したものになります。
トイレの場所を決め、環境を整える
トイレの場所は、静かで落ち着ける場所を選びましょう。
食事場所や寝床から離れた場所が理想的です。
そして、一度場所を決定したら、むやみに移動させないようにしましょう。
トイレのタイミング
タイミングは起床後、食後、運動後、睡眠前、遊びに夢中になっていた時。
トイレのサインとして、「床のにおいを嗅ぎまわる」「そわそわと落ち着きがない」「くるくると回る」「排泄の体勢をとる」などがあります。
トイレに連れて行く
トイレのサインやタイミングを見計らって、トイレに連れて行きましょう。
わんちゃんを安心させるために、優しく声をかけながら連れて行くのが良いです。
トイレで排泄させ、褒める
トイレで排泄したら、「いい子だね」「よくできたね」など、たくさん褒めてあげましょう。
褒めることで、トイレで排泄することを良いことなんだと認識します。
失敗した時
叱らずに、静かに片付けましょう。
失敗した場所には、においが残らないように消臭スプレーなどを活用すると良いでしょう。
なかなかうまくできないトイレのしつけ。
「犬のプロ」が教える動画教材では、正しいトイレのしつけを教えてくれます。
犬の吠え癖や噛み癖のしつけ

犬の吠え癖・噛み癖も、飼い主さんにとって悩ましい問題の一つです。
でも、根気強くしつけを行うことで、改善は可能です。
・原因を特定する
犬が吠えたり、噛んだりする原因は様々で、原因によって対処法が異なるため、まずはわんちゃんがどのような状況で吠えるのかを観察しましょう。
・吠えさせない、噛ませないための対策
原因を特定したら、それぞれの原因に合わせた対策を行いましょう。
\しつけ前後を動画で確認! /
犬のしつけはいつから?

ワンちゃんのしつけはいつ頃からするのが良いのでしょうか?
生後3週間~13週間くらいは「社会化期」と呼ばれ、音や場所、犬や人間など、いろいろな刺激に慣れやすい時期と言われています。
この社会化期に、しつけをするのが理想的です。
生後2か月くらいまでは、いわゆる「犬世界のルールや社会性を学ぶ」期間。
積極的に散歩やドッグランに連れて行き、色々な経験をさせてあげましょう。
愛情を持って接し、信頼関係を築くことが大切です。
そして生後2~3か月くらいから、人間と生活するためのルールを学ぶ「しつけ」を始めるのが良いようです。
また成犬になってからでも、問題行動の改善は可能です。
原因を特定し、適切な対策を行うことが重要。
根気強くしつけを行えば成犬になってもしつけは可能です。
犬のしつけは何歳までにするのか?
犬のしつけは、子犬の頃から始めるのが理想的ですが、年齢に関係なく、いつでも始めることができます。
【子犬】
この時期は「社会化期」と呼ばれ、新しいことを覚えやすく、順応性が高いので、しつけを始めるのに最適な時期です。
トイレトレーニング、基本的な服従訓練(お座り、待てなど)、社会性を身につけるための訓練などを重点的に行いましょう。
【成犬】
成犬になってもしつけは可能ですが、子犬の頃に比べて時間がかかる場合もあります。
根気強く、愛情を持って接することが大切です。
犬のしつけができない人の特徴
犬のしつけが難しいと考えられる方の特徴を、いくつかご紹介します。
①一貫性のない態度
「家族間で指示がバラバラで、日々態度が変わる」
このような場合、犬は混乱し、何をすれば良いのか分からなくなってしまいます。
②根気強くない
「継続してトレーニングする時間がない」
犬のしつけは時間がかかるものです。根気強く、継続的にトレーニングを行う必要があります。
③犬への理解不足
「犬の気持ちや行動を理解しようとしない」
犬の行動には理由があり、犬への理解を深めることで、より効果的なしつけが可能になります。
④感情的に叱る
「怒鳴ったり、体罰を与える」
感情的な叱責は、わんちゃんとの信頼関係を築けず、問題行動を助長させる可能性があります。
⑤完璧主義
「完璧を求め、失敗を許せない」
完璧を求めすぎると、わんちゃんも飼い主もストレスを感じてしまいます。
⑥知識不足
「しつけに関する知識がない」
正しい知識を持って、しつけを行うことが重要です。
⑦時間的余裕がない
「散歩や運動の時間やコミュニケーションなど、わんちゃんと向き合う時間がない」
わんちゃんは飼い主との時間と愛情を必要とします。
これらに該当するので、犬のしつけが絶対にできないというわけではありません。
しかし、このような飼い主は、多くの時間と労力を費やす必要があるでしょう。
自分でしつけできないと思ったら、ドッグトレーナーやしつけ教室などの利用も検討する必要がありそうです。
\ 正しいしつけ方法がわかる! /
私の犬のしつけ失敗談
この記事では、私の犬のしつけについてご紹介しようと思います。
愛犬との出会い
小さい時から犬が好きで、近くで飼っている犬をなでたり、遊んだりしていました。
散歩させてもらえる時には、本当にうれしかったものです。
そして、中学生のころに、世話や散歩をしっかり行うことを条件に、犬を飼っても良いと言う許可がおりました。
当時はよく新聞で「子犬譲ります」と言ったのが掲載されていて、そちらに連絡してワンちゃんを譲りうけることになりました。
犬種は柴犬と北海道犬の雑種です。
譲り受けたときは、まだ生後3週間くらいで、ほんとに小さくて可愛かった記憶があります。
小さい時は、家で飼っていましたが、タイミングをみて外で飼うようにしました。
今はもう亡くなってしまいましたが、20年近く長生きしました。
愛犬のしつけができた点
そして、私と愛犬の生活が始まりました。
まだ固形物は食べれないので、毎日ミルクを与えていました。
その状況では、何もしつけは始めていません。
しつけに関して言うと、当時はインターネットなどもないので、知識を入れるためには、知り合いに話をきくか、本から入手する程度です。
「お手」と「待て」
最初に教えたのは、「お手」と「待て」でした。
これらのことはできるようになりました。
ただし、それ以外は何も教えなかったと思います。
困った愛犬の問題行動~しつけることができなかった点~
しつけに失敗したと思うことは、次の点です。
散歩のときのしつけは何も考えていませんでした。
一日一度の散歩なので、好きなようにさせてあげたいと思う、私の間違った思いで、愛犬が走れば私も一緒に走るようにしていました。
当時はドッグランなどは、近所にはありませんでしたので。
他の人に慣れさせる点について、子犬の時には友達や知り合いの人と触れ合ったりしていたと思うのですが、いつの間にか他人に対して警戒するようになってしまいました。
このように育ってしまったため、私が思い描いていた愛犬との生活とは、まったくかけ離れた状況になってしまったことが悔やまれます。
皆さんもこのようにならないように、しつけはしっかり取り組まれるのが良いと思います。
\ 失敗したくない飼い主さん必見! /
犬のしつけ教室

「ワンちゃんが我が家にやってきてうれしい!」
これからワンちゃんとの素敵な生活が始まると思うと、ワクワク感が止まらないですよね。
散歩したり、一緒に過ごしたり楽しい毎日が待っていることを期待するのは当然でしょう。
ただ、そのためには、トイレの仕方を教えたり、やってはいけないことを覚えさせたり、やはりルールを覚えさせなければいけません。
今までもワンちゃんと過ごしてきた人であれば、知識、経験があるので、大丈夫であると思いますが、初めてワンちゃんを飼う人や、以前に飼っていたけど思い通りにできなかった人にとっては、ワクワク感の他に不安もあるのではないでしょうか?
今回は自分でしつけができるようになる動画教材を紹介しましたが、しつけ教室についても少し調べてみました。
犬のしつけ教室は、飼い主と愛犬が共に快適な生活を送るためのサポートをしてくれる場所です。
基本的なしつけから、問題行動の改善、高度なトレーニングまで、様々なニーズに対応した教室があります。
犬のしつけ教室の種類
クラスやレッスンには次のようなものがあります。
・パピークラス
子犬の社会化、トイレトレーニング、甘噛み対策など、基本的なしつけを学びます。
他の犬や飼い主との交流を通して、社会性を養います。
・ベーシッククラス
「おすわり」「まて」「おいで」など、基本的なしつけを習得します。
日常生活で必要なマナーを身につけます。
・アドバンスクラス
問題行動の改善、競技会向けのトレーニングなど、より専門的な内容を学びます。
愛犬との絆を深め、充実した生活を過ごすためのサポートを受けられます。
・出張レッスン
自宅にトレーナーが訪問し、愛犬の性格や環境に合わせた個別の指導を受けられます。
他の犬が苦手な場合や、特定の場所での問題行動を改善したい場合に利用しやすいです。
・預かりレッスン
トレーナーが一定期間愛犬を預かり、集中的にトレーニングを行います。
飼い主が忙しい場合や、短期間で集中的なしつけを行いたい場合に適しています。
しつけ教室の料金システムは?
ワンちゃんのしつけ教室の料金はいくらぐらいでしょうか?
色々調査してみると、施設や規模によっても違いますが、しつけ教室の相場は次のような料金になると言えそうです。
1回:3000円~5,000円
ただ、しつけを1回で終わるのは難しいので、継続してしつけしなくてはいけないので、しつけ教室に通った回数分の金額が必要になります。
また、回数ではなく、ある期間預けて、しつけをするプランなどもあります。
その場合の相場として、1か月預かり:8万~10万 くらいの料金になりそうです。
また、自宅に来てもらいしつけをしてもらうような形式もあります。
その場合ですと出張しつけ料金として、1回5,000円~1万円くらいのようです。
しつけ教室を選ぶポイント
わんちゃんのしつけ教室は、次のような点を確認して選択するとよいでしょう。
・トレーナーの資格と経験
・トレーニング方法
・教室の雰囲気
・料金とコース
・口コミと評判
しつけ教室の注意事項
しつけ教室に通ったからといって、すぐに効果が出るわけではありません。
飼い主も積極的にトレーニングに参加し、家庭での練習を継続することが重要です。
愛犬の性格やペースに合わせて、無理のない範囲でトレーニングを進めましょう。
まとめ
今回は、自分でしつけができるようになる犬のしつけ動画教材3選を紹介しました。
わんちゃんを迎える前に思い描いていた、楽しい快適な暮らしをするためには、やはりしつけをすることが大切です。
基本的なしつけ、吠え癖・噛み癖のしつけなど、愛情をもって根気よく続けることで、より良い関係を築き、充実した生活を一緒に過ごすことができると言えるでしょう。
しつけは、早い時期からするのが理想的ですが、成犬になっても可能です。
間違ったしつけ方法だと、問題行動が改善どころか、ますます悪化することになりかねないので注意が必要です。
自分でしつけをしたい飼い主さんにとっては、正しいしつけ方法を学び、愛情をもって根気よく実践することが重要です。
また、自分では難しいという方は、しつけ教室や専門家に相談するのが良いでしょう。
最後になりますが、どのような方法でも、しつけがうまくでき、わんちゃんと多くの楽しい日々を過ごせるようになることを祈っています。
\ 体罰なしのしつけ方法! /